変わり者が多い自分の家系、ロボトミー手術のような状況で壊れてしまった自分の脳の構造、色んな医者の意見、国会図書館によるデータを照らし合わして自分の出した結論は躁うつ病、うつ病、統合失調症を含む精神病のほぼ全ては同じ物で野生の生物がストレスに対抗する為の生存本能の延長という結論に達した。そもそも精神病と命名されているが生物学的に生物がストレス下で脆弱(病気)なのはおかしいとは思わないのであろうか?
実際、生物がストレスにさらされると下リンク動画のような力強さを発揮する。
①ストレス対抗型(躁型)
https://www.youtube.com/watch?v=DPK_ij0llc8
これは精神病で言う躁型のねずみ
ストレス元に対抗する為、恐怖心を麻痺させ楽観状態になり、行動力も上がる。
https://www.youtube.com/watch?v=5LjsgSXKYUg
これも躁型、火事場の馬鹿力でかごをこじ開け2m近くジャンプする。
精神医学の根本となってる、ストレス脆弱説は完全に間違いで、ストレスに対抗する為、脳のバランスを崩す生存本能が現代で一般的に精神病と言われる物を生み出している。自分の得意分野で外敵を排除する機能に過ぎないのだ。この時どういう現象が脳で起こっているかと言うと、①脳の代価機能により長所にIQを集める②IQのクロック数UP(得意なIQを短時間数秒~1時間程度、2~500倍にする。)である。サヴァン症はその現象特に②IQのクロック数UPが異常に大きく出て、通常生活に残ってしまった物と僕は結論付けている。
こういった生物として当たり前の現象を頭の病気とし患者を薬漬けにし、金儲けをする現代医療には疑問を感じる。
躁うつ病、うつ病、統合失調症のように生存本能の現象が分かれるのは、脳(IQ)の構造の違い、
人間は主に記憶型、思考型、速度型、特殊型に分かれる。
自分だと記憶50~70,思考140~160、速度80~90のように数字で表され思考型になる。(因みに記憶50~70は知的障害レベル。自分の顔つきがそれに近いのもそのせいだろう。)このタイプは考える事でストレスに対抗するので躁鬱病のタイプに分類される。
何かを思いつくことでストレス源に対抗する。
ストレスが大きいと観念奔逸、△白昼夢といった現象が起き易い。
ストレスがさらに大きいと二重人格などの乖離が起きえる。
記憶型だと、脳の巨大なデータベースからストレスに対抗できるデータを一瞬で取り出しストレスに対抗するがその答えが無い時は一瞬で逃避状況に入る。この逃避状況がいわゆるうつ病と言われるものである。躁鬱のようにストレスには対抗してるが一瞬で答えが出るので躁期が数秒で観測されることは無く、主に鬱期のみでうつ病となる。
ストレスが大きいと、走馬灯現象や三途の川が見える事が多い。
ストレスがさらに大きいと 記憶をシャットダウンさせ多重人格、記憶喪失などの乖離が起きえる
ちなみにこのタイプは統計が大好きで何に尽きてもデータ、データである。
速度型
速度型は感情的でより動物に近い人間で運動能力が高い事が多い。これがストレスにさらされると暴力的になったり野性的になる。危険であるが、このタイプは現代社会においてスポーツ万能で仕事は速いし、リーダーやマネージャーに向いてるのでそこまで追い込まれるケースが少なく、鬱や躁鬱に比べ珍しい、統合失調症と分類される。
ストレスが大きいと火事場の馬鹿力、スローモーションエフェクト、ゾーンといった現象が起き易い。
特殊型
殆どの人間は記憶型、思考型、速度型で表されるが、人間の脳の構造は千差万別で例外もある。それを特殊型と分類するが、全てがどんな脳の構造をしてるのか把握できず、ストレス下に何が起こるかわからない。ただ、これも統合失調症に分類される。
特殊型で多いのが視覚型、聴覚型。ストレス下には視覚が強化され幻視、幻聴といった現象が起きる。お化けが見えるというのもこの現象の延長である。
ストレスが大きいと白昼夢やお化けが見えるといった事が起き易いと思われる。
観念奔逸、白昼夢、火事場の馬鹿力、スローモーションエフェクト、ゾーン、お化けが見えると言った現象がストレスを受けすぎて日常的になってしまった物の延長がサヴァン症の根底と思われる。特に命の危険というストレスを受ける事で発生しやすい。脳の一部を直接欠損するかストレス下で委縮させるが自分が得意な事な一部の能力が圧倒的に上がる。脳の構造を組み換え自分の得意分野で命の危機を脱出させようとするのだ。
ただ、現代において脳のバランスが崩れるという事は変な物とされ、汚物の様に社会に取り残されていく。そのような寛容の無い社会でストレスを増やしていく。薬で何とか出来る訳も無く、医者に搾取され続けるであろう。自分的には薬は軽い睡眠薬以外使わないで、自然にストレス源に対抗しその状況から抜け出すのが一番良いと思われる。あと、日光と暖かさは鬱を解除するのに重要である。うつとは逃避の一種で生物学的に冬眠と関連する可能性が高い。(あと余談だがこの逃避現象の一種に漫画、ゲームという物がある。日本の文化は逃避文化で、最近異世界物の漫画などが流行るのは最近の若者が今の人生辞めて楽な暮らしがしたいという逃避の願望が強く出ているからだ。若者ほど人生に絶望する社会で酷い有様だと思う。)
死ぬくらい悩むなら物価の安い南国でゆっくりしてくれば良い。
また、自分の脳の構造を自分で把握することが重要である。医者に行っても躁鬱、うつ、統合失調症に分類されてお薬出されるだけである。20分もの診察で個々の脳の構造を理解出来るほど簡単ではない。全ての症状には過去のトラウマや脳の構造などによる理由があり生存本能が関係してる。
前に似たようなことを書いてるので
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