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1月, 2020の投稿を表示しています

日経の記事に出てた革命的ねじという物を低価格化してみる

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO76186450W4A820C1X11000/ 上の記事を見て、良く調べたらこのネジが一本10万円すると聞き驚いた。 なんでも凄い高度な技術が必要らしい。 なら、低価格化出来ないかと考えて見た。 ここのブログを読んでる人もこのネジの構造を理解し低価格化を考えたりすると頭の体操に良いと思う。 ちなみに自分の解答は↓のようになった。 (自力で考えたい人もいると思うので少し下の方に自分の解答を書いて置きます。) 自分の解答↓ 実際に作ってみました。 https://www.youtube.com/watch?v=HqWFyC3jiYY メリットとしては ・中国とか技術が無い国でも低価格ですぐ作れる ・ボルトの先っちょをちょっと削るだけで作れるので専用の現場用ねじ切り機があれば ナットが締結済みの既存のボルトをちょっと加工するだけで現場にて作れる。 (この場合ひも付きワッシャーは中間に入れる。紐じゃなくて金属棒とかを通しても良い。) デメリットとしては ・下の動画にあるように左ネジを入れる部分の長さの正確な調整が必要。 ・紐とかで止めるのが面倒臭い。 多分これで中国とか技術が無い国でも大量生産できると思う。 ただ、より良い物を作る事より売込みが異常に難しい。特に日本と言う鎖国主義国家では・・・。 個人と言うだけで相手にされない。 なんとしてでも突破口を開いて、全ての自閉症達が同じような事を手軽に出来るようにしたいと思う。  ちなみにこの低価格化したねじを実用化したい企業が居たら無償で出願権を差し上げようと思います。実用化して商品化すればそれだけで宣伝効果がありメリットがありますので無料で問題ないです。商品化に向けて無料でできる範囲内で全力サポートもします。

何故、心療内科では誤診が多いのか?

精神病の種類は2万以上とどっかで聞いたが、殆どの心療内科の医者がやってるのはうつ、躁鬱、統失をベースに医者にとって一番安全な診断を出そうとする。 ちなみに、処方するうつ専用の薬セットは予め作ってある事が多い。 普通の内科ですら風邪薬セット喉用①とかを予め作ってありそれを処方する。 こうすることで医者にとってより安全性が高まりさらに薬剤師のミスも減りより安全だからだ。  抗生物質のアモキシリンを出して置けば、患者が安心するだろうと多くの場合アモキシリンを出す。しかし、抗生物質は大部分を占めるウィルス性の風邪には効果が無く6割程が無駄な処方となってる。 https://www.asahi.com/articles/ASMDM6HKLMDMULBJ00S.html 医者という物は異常に保守的である。 ただ麻酔、外科の医者などは例外と言え信頼できると考えられる。彼らのミスは即首に繋がる。  それと、精神病の教科書の基本であるストレス脆弱性モデル https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9%E8%84%86%E5%BC%B1%E6%80%A7%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB は間違ってて(ストレスが精神病に関係するというのはあってる)ストレス対抗説と言った方が良い気がする。 生物がストレス環境で脆弱になるのはありえない。 野生の鼠にストレスを与えると窮鼠猫を噛むと言った凄まじい力を発揮する。 生物がストレスに対抗する過程で脳が変異し精神病?となると考えるのが正しいだろう。 ただ、社会に飼いならされ野生を失った人間はストレス環境下で自分ではそのストレスに対抗できないと一瞬で悟り逃避を選ぶ事で脆弱に見え殆どの場合、精神病とされる。  このように精神病の教科書の基礎が間違ってる上に数万種類の精神病もあるので精神科は誤診だらけである気がする。良い医者もいるが5~10%くらいしか居ないと思われる。自分は精神病が併発しすぎて、医者に症例が無いと言われてる。数万ある精神病に病気をさらに1つ追加出来そうだが、こんなことしてるから精神病の種類が増え続けるのであろう。結論から言うと人間の脳は同じ物は無く70億以上の精神病を作ろうと思えば作れる。これだと