スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2017の投稿を表示しています

我が個人所有の研究所

これがうちの研究所の風景。 一本だけ頭が吹っ飛んじゃった可哀想なココナッツがある。 ココナッツにも僕と同じ発達障害という負け組みがいるのは興味深い。 我が愛銃 こいつはエアライフルだが,法が無いに等しいこの国では全然威力規制してなさそうだから、人間殺傷能力があると思う。普通のライフルだと弾が高い(一発150円くらい)が、こいつなら一発1円とかで打ち放題だ。 クマネズミに止めを刺すときなどに便利だ。ビンとか狙って撃つと粉々に吹っ飛んで楽しい。 こいつは僕の愛犬 種族:ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%A2 テロリスト駆逐に使われる殺人犬だ。 我が研究所は広大な為、川がある、なんか小さい蛍がいるからシーズンになると夜色んなところで光ってる。うちの犬は一度ここの川に落ちたことがある。 なんか小さいアボカドが落ちてた。雨で落ちたのであろう。自然では弱者はこのように淘汰される。 ここにはいろんな種類のバナナがあってこれの種類は忘れた。実が7cm位で小さい パイナップルは雑草のごとくそこらじゅうに生えてる。実を食べ頭だけ放り投げておくと根を張りパイナップルとなる。凄い生命力だ。決して死ぬのを諦めないのだ。人間だけだな自殺する生命体は。

1000本のワインと王と毒と凶悪犯罪受刑者のIQテスト(ネットで出てる方法と別の解法と別の解答)

ここに1000本のワインがあって、1つは毒入りです。   1滴でも飲むと、10h~20hで死にます。   今から24h以内に、毒ワインをわが王国(人口70億人)の凶悪犯罪受刑者に飲ませることで、判別したい。   これには最低何人のろくでもない凶悪犯罪受刑者を要するか? ただし実験の中止は認められない。 (オリジナルの問題だと凶悪犯罪受刑者じゃなくて奴隷だけど今の時代奴隷って居なくてよくわからないから凶悪犯罪受刑者にした) 例)単純な王様「1000人じゃ!わしはよくわからん!」   賢い王様「1000人はないじゃろ!さてさて、わしは数学者達を集め最適解を出すのじゃ。」    2の10乗が1024より答えは10人。 解法を書くと この飲ませ方でどれが毒入りかわかる。(検索システムのバブルソート、クイックソートとかそんな感じで解いた) 2017/5/26 追記 上の解法じゃ説明を省きすぎて理解ができないと評判が悪かったのでめんどくさいが頑張って説明する事にする。 もし,このワインの毒を 遅行性 (10h~20h)では無く 即効性 (0秒で死ぬ)とする。 そうすると解法はまず、ワイン空ビンを24本ふやして(1001~1024番を追加)全体を1024本にする。(説明が簡単になる)問題文を書き換える。 要するに ここに 1024本 のワインがあって、1つは毒入りです。   1滴でも飲むと、 即効の毒で(1秒)即死です。   今から24h以内に、毒ワインをわが王国(人口70億)の凶悪犯罪受刑者に飲ませることで、判別したい。   これには最低何人の凶悪犯罪受刑者を要するか?(ただし、ワイン混合物を飲めるのは一人一回のみ。) これなら簡単に解けると思う。 ①~⑩のようにワインを半分ずつ検査していく事にする。 ①1人目に1~512番のワインを飲ませて、1~512(半分のワイン)に毒があるか確かめる。 ②1~512番目に毒が入ってたら2人目に1~256番目のワインを飲ませる。 ③1~256番目に毒が入ってたら3人目に1~128番目のワインを飲ませる。 ・・・ ⑩1~2番目に毒が入ってたら10人目に1番目のワインを飲ませる。 これで10人目でワインの毒を特定できる。(ワインを半分ずつ検査していく)

IQ200テストっていうのやってみたら問題がおかしかった

http://matomemechannel.jp/blog-entry-9556.html   これなんだけど これは凄い 2.キャンプ初日? それとも到着から数日後? の問題でおかしいから解くの止めて回答見たら回答が酷すぎて面白かった。 回答はこちらで http://tocana.jp/i/2016/05/post_9732_entry_2.html 全回答矛盾だらけ悪問過ぎる 1.このキャンプに参加しているのは何人?  はっきり描かれている人物は3人だが、地面に敷かれたシートの上には皿が4枚、スプーンが4本ある。右の木の幹にかかっている当番表(ON DUTY)も、一番下の人名は見えないものの4人が記されている。したがってキャンプ参加者は4人だ。 >> これは4人で良いと思うけど、実は参加者のこどもとかが居て当番表に書かれてない可能性、食器を忘れた可能性がありえるからそうとも限らない 2.キャンプ初日? それとも到着から数日後?  テントの右上、木に繋いでいると思われるロープにクモの巣が張っている。したがって到着から数日たっていることになる。 >> 数日経ってるとすると、夏の日射を浴び続けたスイカが腐ってなければいけないことになる。 4.より近くに町が無い、3.よりボートで来た事になっている。よってスイカは初日に持ってきたと考えられるが、スイカは夏の食べ物で収穫後に夏の直射日光に図のようにさらされ続けたら、あっと言う間に腐りだし、数日後には完全に食べれなくなる。 3.彼らはどうやってここまで来た?  一見すると歩いて来たとも考えられるが、右の木の幹にボートのオールが2本、立てかけられている。したがって手漕ぎボートで来たことになる。 >> 車にボート積んできた可能性はないの? 4.キャンプ地の近くに町はある?  これはちょっと見当がつかないかもしれない。解説によればイラスト左下のニワトリの存在がカギだ。近くに町がある場所では野生化したニワトリや、ニワトリのような野鳥の姿を見ることはないということで、このキャンプ地の近くに町はないということだ。 >> ニワトリは家畜だから基本、人里の近くにいます。また海外では結構街中で放し飼いしてます。 5.吹いているのは南風? それとも北風?(キャンプ