普通の人は今の社会に何も疑問を持たないか、疑問は持つが周りに流され普通に社会に順応する。 教科書通りの幸せな家庭を作り、教科書通りの人生を送る。 普通の人はそのように生きて死んで行く。 外から見ると皆同じように暮らすので一生を3行で書けるような人生で見てても面白くない。 ただ、教科書通りに生きるという事は最も幸せな生き方なのかも知れない。 (最近はその教科書通りの生活すら出来ない労働者も多いが・・・。) 自分の場合は全ての現象を考えすぎるのでこのように幸せにはなれないだろう。 いくら成功しても死は平等に訪れる。 終着点は0である。 歴史に名を残すような偉人も全て死に0となる。 この世界にも寿命がありそれが尽きる時全ての人間という歴史は0となる。 無神論者である自分は未来が、自分を含めすべてが0になるという思考から逃れることが出来ない。 有神論者だったら 現世で徳を積み、死んだ後は天国が待っているとなって幸せになれる。とても羨ましい。 無神論者にあるのは自分の完全消滅であり、地獄にすら行けない。 地獄という物があるのであれば有難い。 完全消滅よりもましである。
ある変わり者のブログ。医者にはADHD、サヴァン症の可能性があると言われてます。あと躁鬱もあると思う。株やfxを使ったお金稼ぎができる。そのお金で海外にてそとこもり。株式・FX市場の皆さん、お金取ってごめんなさい、僕はきちがいでこういったお金の稼ぎ方しかできないんだ。一生寝て暮らせる資金を確保したので最近はあまり株をやってないが、自分が一番かわいいから貯金無くなったらまたやると思う。